10/11/22

紅葉した街路樹の葉が街を彩る季節は、秋というより初冬の訪れを身に感じます。
窓を開けた時に吐く息が白かったり、外出時の手が冷たくて、思わず上着のポケットに手を入れてみたり...でも体を動かしたり、歩いている内に少しずつ体が暖まり、よし今日も頑張ろう!と思えますよね。
寒さは苦手ですが、寒い時に飲む温かな飲み物やお風呂は体に染み渡るような心地良さですし、冬には冬の楽しみがありますね。
そういえば先日、携帯ブログにUPした赤い木の実はハナミズキだったようです。
熟した珈琲豆のような赤い実は何だろう?と書いたところファンメールでハナミズキだと教えて頂きました、ありがとうございます。
ハナミズキを調べてみたところ、確かにハナミズキでした!
ハナミズキは英語だとDogwoodだとか...直訳すると犬の木?
ネーミングも可愛らしいですよね。(笑)

さて、先日は遂に「In the name of justice」がリリースされました!
もう既にお聴きの方々もたくさんいらっしゃると思いますが、まだという方はHPにて試聴もできますので、是非聴いてみて下さいね。
...メジャーは何ぶん早め早めの進行なので、表題曲に関しましては実は7月にはもうレコーディングを終えていました。
ですので、この楽曲を皆さんに聴いてもらえる日はまだだろうか?と、ずっと心待ちにしていたのでした!
先月の日記にも書きましたが、Dの楽曲は単なるファンタジーではありません。
ヴァンパイアストーリーに添ったお話でもありますが、現実世界にリンクできる部分も多々あり、今のDが打ち出せるすべてが凝縮された賜物でもあります。
歌詞、楽曲、世界観に込められた思いは、まもなく行われるライヴに通じる部分もたくさんあると思いますので、聴き込むまでの期間はあまり残されていませんが、なるべくしっかりと聴いてきて頂けたらと思います!
Dファンの皆さんは初見でもいつもノリをすぐに掴むことができて優秀!なのですが、よりライヴを楽しめるように新曲のノリのポイントを少し...
「In the name of justice」
ですが、イントロは拳を突き上げて声を出す感じで、Bメロの「尊厳 意味ある生命」「精鋭 騎士たる誇り」ここも魂でこの言葉を叫んでほしいですね!
間奏の英詩部分のノリ方もみんなならわかるよね!
サビではメンバーに手を差し伸べて下さい!僕らも全力で返します!
「Nightly Knights」
これも拳必須ですが、やはりコーラス部分はメンバーに負けじと、互いを高め合うように叫んでもらいたいですね!
「Grand Master」
今回は男らしい曲が多いので拳の嵐ですね!(笑)
Aメロ部分のディストーションヴォイスの部分は、ライヴではメンバーとみんなが担当して下さい!
サビではチェス用語が入ってますがそこも叫ぶ&拳のポイントですね!
「夜の眼と吟遊詩人」
は、体を委ね、耳を傾けて下さいね。
発売したばかりなのでこのようなノリがまとまっていたら嬉しいしびっくりですが、いつも言っているように、ライヴをどう楽しむかは、各自それぞれ自由です!
とはいえ、参加して頂いた皆さんが楽しむ権利は平等にありますので、迷惑行為だけはどうかお控え下さいね。
それだけはきちんと守って頂けたら、あとは思う存分ライヴを楽むだけです!
僕もDのメンバーも新作を引っさげての名阪なので、緊張もしますが楽しみます!
名阪ではインストアイベントもあるので、そちらでお逢いできる日も楽しみにしていますね。

それと!スチールとPVで僕が乗馬させて頂いた、ジャスティスの愛馬「メテオ」役の馬の武竜くんことぶーちゃん!なのですが、すごく可愛かったしすごくお利口さんでした!!
トレーナーの方も優しくて、動物とパートナーとして信頼し合える関係を作れる方だな、と感じました。
人参持ってたらぶーちゃんに肩をはむはむされて嬉しかった!(笑)
馬と触れ合ったのは6年くらい前のSHOXXのパーソナルインタビューでの撮り卸し以来だったので、かなり久しぶりでした。
巨躯にも関わらず、黒く優しい瞳を持ったぶーちゃんに癒されましたね。
やっぱり動物は大好きです!純粋で温かで心が洗われる、そんな気持ちになれるひと時でした。
森での撮影だったので、今回の楽曲達に通じる世界観もありましたし、たくさんのクリエイティブスタッフに囲まれ、また素敵な作品をひとつ創ることができて幸せいっぱいです!

それから!「In the name of justice」がリリースされて間もないわけですが、なんとDのメジャー3thアルバム「VAMPIRE SAGA」が、早々と来年初頭にお目見えです!薔薇饅頭の美味い!美味すぎる!じゃないけど、早い!早すぎる!(笑)
今年の春に「7th Rose」をリリースしたので、その感、実質10ヶ月くらいというところでしょうか?
Dの活動自体は次の春で8年なので、8年間の内にインディーズでフルアルバムを3枚、メジャーで3枚、その他ミニアルバムやシングルを盛り沢山に作ったことになりますね。
...結構過酷なリリースペースですが、色々な規約もありますし、だからと行って品質を落とすわけにはいきませんので、現在進行系で日々全力で頑張っております。
毎年、今年のレコーディングが一番きつかった!と言っていましたが、今年も余裕で更新ですね!(笑)
アルバムタイトル通り、全曲ヴァンパイアストーリーと関連のある作品となっており、濃厚な楽曲が仕上がっていっています。
明かされる謎の数々!?にDのメンバー自らわくわくしてくれて、徹夜続きの疲労困憊とは裏腹に、みんなハイテンションです!
丸8年を迎えるDの結束力、男同士の底力のようなものを感じますね(笑)。
詳細もろもろは、まだ決定ではない部分もあると思いますので、決まり次第オフィシャルで発表できると思います。
アルバムリリースと平行して決まった、久しぶりの全国ツアー共々お楽しみに!!

更にもうひとつ!
2011年1月26日発売されるオムニバスのカバーコンピレーションアルバム『CRUSH! -90’s V-Rock best hit cover songs- 』にDが一曲、参加することになりました!
90年代を代表する数々のバンドさんの楽曲をカバーということで、興味深いですね。
DはMALICE MIZERさんの「月下の夜想曲」ということで、恐れ多いことでもありますが、Dなりに全力でカバーさせて頂きました。
ManaさんとKöziさんには、かつてDのミニコミ雑誌「Mad tea party MAGAZINE」にも参加して頂きましたし、Manaさんにはイベントにも参加して頂きました。
楽曲は然ることながら、やはりVo.としてはGACKTさんの声や歌唱力には目を見張るものがあり、非常に尊敬のできる素晴らしいVo.のお一人です。
メンバーさん達で創り上げられた作品は、時を越えた今も翳りを見せません。
いかなるバンドの楽曲においても言えることですが、どの楽曲を誰がカバーしてもオリジナルを超えることは絶対にできないと僕は思っています。
その楽曲を生み出し、持ち味を最大限に引き出せるのは唯一オリジナルのバンドさんだけなのですからね。
とはいえ、やるからにはリスペクトさせて頂きつつ、失礼のないようDはDらしく楽曲をカバーさせて頂きましたので、気になる方は是非是非チェックしてみて下さいね!

90年代...Dではなかったけれども、この時代も僕の日々はバンド尽くしだったので、懐かしくもほろ苦い想い出がたくさんありますね(笑)。
上京してきたのも、初めてのCD制作・PV録り・ワンマンライヴ・テレビ出演・タイアップ・CM...etc.も90年代でした。
大切な時代があったからこそ、今の自分やDがあると思います。
少し前にテレビの収録で目黒鹿鳴館に行ったけれど、久しぶりで懐かしかった!
人生初のワンマンもDの初ワンマンもロクメイだったからね。
ペペさんも相変わらずお元気でしたし、先輩バンドの皆さんが通ってきた登竜門的ライヴハウスは、これからもずっと伝統を残していってほしいと心から思いました。
楽屋の壁一面に描かれた歴代の落書きやステッカー、ステージまでの急な階段、地下とダイエースプレーの香りが絡み合う独特の雰囲気、今すぐにでも思い出せます(笑)。
またいつか絶対ロクメイでもやってみたいな!

さてさて!最後になりましたが、24日からは大阪、名古屋でのライヴ、インストア、そして東京タワレコでのライヴと、続々と皆さんとお逢いできる日が続きます!
年末のAXも今年を締めくくる大事なライヴですので今から楽しみです!
寒くなってきましたので風邪などには気をつけて、全員で楽しみましょう!!
性別も年齢も国籍をも超越した愛を持って、僕らは各会場でお待ちしておりますので、皆さんも気愛充分でご参加下さいね!

集う先は勿論...「In the name of justice!」