

2010/03/24
先日は日本各地で春の嵐が巻き起こりましたが、東京でも桜前線が届いたようで、まさに「桜花咲きそめにけり」といったところでしょうか。
蕾が膨らみ、開花はまだちらほら、といったものですが、来週には見頃になりそうですね。
そして桜も美しいですが、Dといえばやはり薔薇でしょう。
そんな薔薇をコンセプトにしたツアーなわけですが、ブログにも書きましたが、仙台、札幌での皆さんの情熱は素晴らしかったです!
熱く受け止め、僕たちDも熱く気持ちをお返しすることができました。
物事の転機には不安がつきものですが、残りのライヴも全力で向かいたいと思っています!
札幌GURUGURUでのインストアも久しぶりで楽しかったです。
ファンの皆さん、門間さんはじめスタッフの皆さん、雪の舞う中、暖かい気持ちをたくさんありがとうございました!
前作の「Genetic World」から早一年、時が経つのは実に早いもので、本日3/24はついにメジャー2nd Album「7th Rose」の発売日です!!!
このアルバムはDの7周年、そして神の愛する数字7と、Dが初期から掲げ続けている薔薇をテーマに描かれています。
決意として新たに「原点回帰」という気持ちが込められていますが、これは「初心忘るべからず」というような強い意志を持ち続けるという意味でもあります。
いつの世も時は止まることなく流れて行くものですが、流れるままに身を任せていくだけではなく、DはDとしての流れを自ずから作り出していけたらと思っています。
各楽曲には、Dにしか表現できない7年間の想いと8年目へと想いが詰まっています。
「紅は紅に染められた花となる」
これは「7th Rose」の歌詞から引用したアルバムのキャッチコピーの前半部分ですが、より紅く、より情熱的に…美しさはもとより癒しと気高さを合わせ持ち、また怒りを棘とする…そんな様々な表情を持つ楽曲達が揃っています。
そしてキャッチの後半部分。
「この胸に還りなさい」
これは聖書における、神に創られた最初の人間アダムとエバに関係していています。
女性であるエバは、男性のアダムの肋から創られました。
これは個人的な考えになってしまいますが、女性が男性の胸に抱かれて安心するのは、こういったところからもきているのではないでしょうか。
また本来、子は親に抱かれると無性に安らぎを覚えるものだと思いますが、Dが始まりの薔薇とするのであれば、皆さんはうら若み薔薇、また蕾であり、その花々が持つ心を抱きしめてあげたいという気持ちを描いています。
そして生み出された楽曲達というのは、子のようなものであると僕は思っています。
種子は皆さんの元へと旅立ち、やがて大輪の薔薇が心に咲くことを願っています。
ライヴは現在、4本を終えたところですが、アルバムが発売されてからのライヴはこれから始まるので、また違った感じ方、見え方もあると思います。
これから参加される方々はしっかり聞き込んで来てくれると、よりライヴを楽しめるんじゃないでしょうか。
それからFINALの品川ステラボールでは、ささやかではありますが7周年とアルバム発売を記念したプレゼントをご用意させて頂いておりますので、楽しみにしていて下さいね!
PVや各楽曲についての日記は、また改めて書きますね!
ちなみに今回のアルバムの歌詞には全曲「7」にちなんで「数」が潜んでいます。
勿論、数を入れることにだけに重点をおいてしまうと、世界観が崩れてしまいますので、そこはきちんとその楽曲ならではの数字を選んであります。
WEB上での短いセルフラーナーノーツは書いていますが、日記上での細かなものは「Tightrope」から書いていませんね(苦笑)。
手紙やファンメールで、「楽しみにしています」とのお声も頂いているのに、随分とお待たせしてしまってごめんなさい。
時間の合間を縫って必ず書いていきますね。
少しずつですが物語と物語の繋がり、また新たな展開を紐解いていきますのでお楽しみに!
それから今日はライカエジソンでのインストアイベント!
明後日からはジールリンクのイベント、浜松と名古屋でのライヴ、名古屋のタワーレコードのイベントとありますね。
今後も皆さんとお会いできる日が続きますので非常に楽しみです。
幾重にも重なる薔薇の花弁の如く、僕達の気持ちも深く、深く重なりますように。
お互いに強く惹かれ合う、素敵な夜にしましょう。
2010/03/15
埼玉2日目、皆さんお疲れさまでした。
昨日書いた日記は、初日が終わってから、メンバー・スタッフと話し、その後自宅に帰ってすぐ書いたものです。
なので、ライヴまでに日記を見ていなかった人もたくさんいたと思うので、今日のライヴがいつもと違うと感じてしまった人もいらっしゃることかと思います。
2日目の今日は本編に加えてアンコールは一回、一曲のみでした。
予定されていたことではありません、結果的にこういう形となりました。
これは一回目のアンコールに比べて、二回目のアンコールの声が小さいとメンバーと関係者が感じた為、一回目以上には求められていないのだと判断し、場内アナウンスが流れたのです。
そしてそのあとの鳴り止まないアンコールは、皮肉にもこの日一番強く響いてきました。
この声にはメンバー全員応えたい気持ちでいっぱいでしたが、そこで思ってしまったのが、なぜはじめからこの強さで求めてくれなかったのだろう、という思いでした。
そのなんとも言えない気持ちを抱えたまま、ステージに再び戻ることは、どうしてもできませんでした。
これは勿論、ファンの皆さんだけのせいにしているわけではありません。
D自身に足りない部分が、多々あるゆえのことでもあると噛み締めることとなりました。
これらのことをすべてのファンに伝えることは不可能なので、なるべく多くの方に伝えられるように、こうして日記という形をとらせてもらっています。
曖昧に書くだけでは、きっと皆さんの気持ちにも霧がかかってしまうと思いますので。
話は戻りますが、アンコールの声が小さい、それはここ最近ずっとメンバーみんなが感じていたことでした。
キャパに対しての人数は関係ありません。
ファンの人数が多いから声は大きい、少ないから小さい、という問題ではないのです。
たとえその日のファンの数が少なくても一人一人が一生懸命声を出して、おそらく全員が懸命に求めてくれていたことも過去にありました。
その日、応えたアンコールの回数はD至上最高数でした。
逆に会場に溢れんばかりにファンがいても一部のファンしかアンコールを求めていない場合もあります。
これは関係者から聞いたことですが、座り込んで携帯を触っていたり、他力本願でただメンバーの登場を待っていたり、その他にも色々と聞いたこともありました。(勿論、体調不良の方に無理をしてほしいとは思っていません)
関係者に聞いたから僕らがアンコールの声が小さいと感じたわけではありません。
僕らが実際にそう感じていた理由のひとつが、そこにあったという感じでした。
勿論アンコールを必ずしてほしいなどというつもりは到底ありません。
ただ、アンコールのステージとは本来求められるからこそ応えるものであり、必ずしも行なわれるものではないのだという意味です。
確かにセットリストというものは、予定された時間の中で進行していく為にメンバー、関係者間では事前に設定されるものです。
時間配分、曲間、MCの場所、それからアンコールも含め綿密に組まれるものです。
一般的にそれが当たり前だからといって、それをまわりに合わせて常識にしてきた自分達にも当然責任があり、反省すべきことだと思っています。
それからファンの皆さんが、アンコールを望む必要のないライヴだと感じたのであれば、勿論望む必要はないと思います。
それはDのライヴにアンコールを求めるだけのの魅力を感じて頂けなかったということなので。
ですが、誰かがアンコールをやっているから自分はしなくても、その内メンバーはステージに出てくるだろう、そう思っている人がいるのも事実だと思います。
最初から最後まで声をからしながら、力の限りアンコールを求めてくれているファンの方々がたくさんいらっしゃるのも理解しています。
それはとてもありがたいことだと思っています。
そういった方々に対して、アンコールに応えられない時はとても申し訳なく思います。
なので、この決断は自分達自身に対する課題でもあります。
それは今まで以上にステージでの本編は本編できっちりと魅せ、その上でより多くの人に更なるステージを求められるようになる、というものです。
Dは正直まだまだだと思っています。
けれど手を抜いているつもりはありません。
自分達の理想にはなかなか届かない場合もありますが、精一杯もがきながら追い求めています。
これからは本来のアンコールという意味を踏まえ、本編自体をもっと充実させることを目指し、あくまでもアンコールは、強く求められた上で行なわれるステージということになると思います。(昨日も書きましたが、D側が応えたいと心から思っていても、諸事情により泣く泣く応えられない場合もあると思いますが、その時はご理解頂けたらと思います)
それから今でもみんなで手を繋いでするジャンプは大好きです。
だからこそ、単なるライヴの終わりの合図、にはしたくないのです。
ジャンプはD側から始めたことでありますが、いつしか皆さんにとっても大切なものとなっていたと思います。
それを試行錯誤の末とはいえ、こういった結果になってしまったことは大変申し訳なく思っています。
ですから、今ある状況を乗り越えられた時には、皆さんでまた絶対にジャンプしたいです。
7年間という決して短くはない月日を通して見えて来たDの未来。
このツアーはそれを目指す第一歩でもあります。
この判断に対して遅すぎる、今更だという人もいるかもしれません。
ですが間違いなく、今までも全力で理想を追い求めてきましたし、今だからこそ見えて来たものでもあると思います。
ツアーはまだまだ始まったばかりですが、気になったことがあるので書かせてもらいます。
メンバーそれぞれが、いいライヴをできるように、いつも色々な話し合いをしています。
ライヴ中のマナーについては以前にも書かせてもらっていることですが、今回はライヴ以外でのことになります。
それはとあるライヴ後、新幹線で移動中のことでした。(この日はメンバーみんなの席は離れていました)
ライヴ後ということもあり、メンバーはそれぞれ眠りにつくなど、体を休めていました。
そしてヒデゾウくんも眠っていました。
新幹線などで偶然ファンの方と出会すことは珍しくありません。
勿論、それは交通の便として、当然あり得ることなのであまり気になさらないで下さい。
ただ、この時ヒデゾウくんに起きた出来事を、僕は今日知ったのですが、到底許すまじ行為だと思っています。
その行為の一連を説明させて頂きまうと、とあるDのファンが寝ているヒデゾウくんの額をいきなり手で打ったそうです。
正直あり得ないです、驚きと同時に怒りがこみ上げました。
ファンのことは勿論メンバー全員、大事に思っています。
インストアなどではフレンドリーに話をすることもあるでしょうし、身近に感じることもあるかもしれませんが、それとこれとは全く別問題です。
心当たりのある方は反省して頂き、ヒデゾウくんに謝罪をするべきです。
そして今後そのようなことは二度としないでください。
同じような事柄が起こらぬよう、敢えてこの場をお借りしました。
他のメンバーや自分含め、今までにもこうした類の不快な気持ちになったことはありましたが、この話は今日耳にしたばかりなので、記した次第です。
関係のない方は、これを読んで気分を害してしまったこととは思います、申し訳ございません。
該当者に僕が直接伝える術はこちらしかありませんでしたので、書かせて頂きました。
何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。
このような件はごく稀で、一般の良識あるファンの方々がほとんどを占めていることもメンバーは理解していますので、ご安心下さいね。
長々と書いてしまいましたが、最終的には皆さんが自然体で楽しんでくれるのが一番だと思っていますので、ツアーはメンバーもファンも全員が楽しめるようにしたいですね!
最後になりましたが、埼玉の2日間は本当にありがとうございました。
2日目も新たな新曲を演奏しましたし、アルバムへの期待も高まって頂けたかと思います。
色んなご意見の手紙、アンケート、プレゼント、お花、寄せ書きなどもありがとうございます。
悲しい気持ちや戸惑いもあると思いますが、このツアーを経て、お互いがもっともっと求め合う関係になれたらいいなと思います。
次回は曲やライヴについてなど、もっと楽しい話題の内容を書きたいです。
それではまた!
2010/03/14
7th Rose Tour初日、満員御礼ありがとうございました!!
個人的にはFCの名古屋の一件以来のライヴだったので、緊張もありましたが、たくさんの笑顔、たくさんの声援のお陰で、無事やりきることができました。
本当に感無量です、本当にありがとうございました!
一足早いPVの視聴や新曲もいくつか披露しましたが如何でしたか?
ファンメールやファンレターでまた感想を聞かせてくださいね!
アルバム曲はライヴで初めて聴いたはずなのに、皆さんノリがめちゃくちゃ良かった!さすがでした!
まだ初日が終わったばかりですが、これからFINALまで気愛いれていくので、ついて来て下さいね!
それから、皆さんにお話しておきたいことがありますので、この先も読んでくださいね。
Dのワンマンライヴでは、今までライヴの最後の最後に、必ず手を繋いでジャンプをしていました。
けれど7周年を機に、しばらくおやすみしようと思っています。
この7周年に向けて、メンバー、スタッフみんなで色んな面について話し合いました。
「ジャンプをするまでは絶対ライヴは終わらない」というものが、いつしか皆の中に築き上げられていたと思います。
勿論、「毎回毎回のライヴがFINALのようでありたいし、その場のみんなで作り上げた一度きりのライヴだから」そういった意味を込めて、今まではジャンプをしてきました。
けれど、やはりライヴはなまものであり、誰もが想定できる予定どおりのものであってはいけない、ということから決断されました。
いきなり理由もなくなくなってしまっては、皆さんが困惑してしまうと思うので今日はジャンプをしました。
るいちゃんがFCライヴで、「今度ジャンプするのは5人揃ってから!」と言ってくれていたのと、勿論今日いた皆さんへの感謝の気持ち、それから新しいスタートの意味でジャンプしました。
それからこれからは、予定通りに組まれたアンコールは行ないません。
みんなが強く、強く望んでくれる時には、会場の時間やその他の事情が許す限り応えるつもりです。
一回一回のライヴを、今まで以上に大事にしたいですし、いい意味での緊張感溢れるライヴにしたいと思っています。
ツアーの一区切りがついた時には、またみんなでひとつになって「ジャンプ」できるといいな。
今まで当たり前のように行なっていたことを、急に変えてしまうと不安もつきまとうかもしれませんが、どうかご理解ください。
それから嬉しかったことも書かせて下さい!
皆さんもうご存知の方が多いと思いますが、数日前にお知らせとしてHP上に、入り待ち、出待ちの禁止の文言がアップされました。
僕達Dに一目でも会いたい、直接言葉を伝えたい、手紙を渡したい、といった気持ちは痛いほど理解できますし、嬉しく思います。
けれど、それ故に近隣の方々に迷惑となってしまったり、事故を招いてしまうことがあるかもしれません。
また女性に限らず、男性もですが、遅い時間まで繁華街を出歩くのは危険が伴います。
なので、こちらもジャンプと重ね重ね、ご理解頂けたらと思います。
それで話は長くなってしまいましたが、嬉しかったことを書きますね!
今日は入り待ち、出待ちが禁止されて初めての日だったわけですが、関係者の方に「Dのファンはすごいね!」と、お誉めのお言葉を頂けたのです!
なんと!今日、入り待ちと出待ちをしていた人が0!
皆さん本当にいい子達!
関係者いわく、普通ならば何を言われても聞かない人がいるらしいですが…Dのファンは本当にすごいよ!
入り待ち、出待ちは本来ライヴハウスなどで禁止されていることなのです。
ですが、せっかく待っていてくれているからと、うやむやにして今までははっきり言わなかったD自身も反省しています。
けれど今まで寒い日も、暑い日もあったというのに、気持ちを伝えにきてくれてありがとう。
ライヴや手紙でもみんなの気持ちはD全員に伝わっているので安心して下さいね!
それから!今日発表しましたが、ゴールデンウィークの高田馬場AREAでGOD CHILD RECORDS主催の5DAYSが決定しました!
既にFC会員だけで全日程、キャパから溢れてしまっていて、落選者が出てしまうこととなってしまいました。
たくさんのご応募ありがとうございます。
そして残念ながら落選してしまった方々ごめんなさい。
ちなみにRosen Kranzのサイトでの先行、および一般チケットを若干数のみご用意してますので、詳しくはRosen Kranzのサイト
をご覧下さい!
春は7th Roseツアー共々GWも全員で盛り上がりましょう!
明日のライヴも最高となるように、全員で素晴らしい1日を創り上げようね!
いつも本当にありがとう、みんな愛してる!
2010/03/05
生憎の天気が続きますが、咲きほころんだ梅の花を目にすると気持ちがあたたかくなります。
3月ともなれば、時折寒さは残るものの、春めいてくるものですよね。
毎年この時期はスギ花粉に困らされますが、今月末は桜も見頃になりますし、開花が今から楽しみです。
さて、そんな春は個人的にも好きな季節ですが、Dにとっても大切な季節であります。
皆さんもご存知の通り、Dは今年で7周年を迎えます。
そして、その7周年を記念したフルアルバム「7th Rose」のレコーディングなのですが、先日のマスタリングをもって、ついにすべての行程を終えることができました。
秋の終わりから始まり、いつしか雪がちらつき、そして気がつけば春風が吹く季節になっていました。
今年に入り、急遽発売が決定したシングル「風がめくる頁」も加わり、長いように思える月日はあっという間に過ぎて行きました。
特に2月は自分のバンド至上、最も忙しい時期だったように思えます。
作詞、作曲、そして歌を歌うものとしては、常に、追い求め続けなければならないことがあります。
苦難を乗り越えた先に見える光は、容易に得ることはできませんが、今はほんの少しだけ安堵感を覚えています。
アルバムについてはたくさんお話したいことがあるのですが、そちらは追々お話させて頂くとして、まずは支えて下さった、すべての方々に感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
本当に、心からありがとうございました。
そしてこのアルバム制作において、最も助けて頂いたのがファンの皆さんです。
FCライヴのことも含め、今僕が一番伝えたいことであり、伝えなければいけないことですね。
本来ならばもっと早くのうちに書くべきでした。
重々承知であったにも関わらず、中々書くことができなかったことを大変申し訳なく思っています。
名古屋公演の後、ライヴの日のお休みは頂いていましたが、アルバムに関する濃密なスケジュールを白紙にするわけにはいかないので、残念ながらゆっくりと見る時間を設けることができませんでした。
作業の合間に、DVDを見ることは可能だったかもしれませんが、神経を集中させて見ることができない為、そういった見方はずっと避けていたのです。
真剣な気持ちには真剣に向き合わなければ皆さんに失礼にあたります。
なので両日共に、最初から最後まできっちり何度も見た上で、気持ちを綴りたいと思っていました。
とはいえ、随分と遅くなってしまい、ごめんなさい。
そして昨日、やっと気持ちを落ち着かせて、最初から最後まで見ることができました!
心で見て、心で聴いていたら、心から泣けました。
涙ぐむ、とかではなくて、本当にぽろぽろと涙が溢れてきました。
マイクをファンのみんなの方へ向けていたとはいえ、普通はマイクから離れた音を拾うことはできません。
それなのに、驚くほど大きく澄んだ歌声が聴こえてきたのです。
どれだけの人がどれだけの思いを込めて歌ってくれたのかが、痛いくらいに伝わりました。
Dの曲はたくさんあるし、どんなセットリストが来るかもわからない。
リズムが難しい曲も、低音の曲も、高音の曲も、色んな曲があるのに、本当にきちんと聴こえました。
一人一人が心を込めて一生懸命歌ってくれているのが、画面を通して胸に重く、心地よく響くのです。
本当に、純粋に嬉しかったです。
曲中の歌詞がない部分も、拳をあげて自然と声がでてましたが、これもすごく良かったです!
それに両日共、メンバーが趣向をこらせたセットリストも新鮮で良かった。
メンバーそれぞれの良い所がすごく出てたし、会場を盛り上げよう!絶対に成功させよう!という気持ちが溢れんばかりに伝わってきました。
この2日間で培ったものは、無論ツアーでも活かして、より良いライヴになること間違いないと思います!
それから大阪のライヴが終わったあと、ツネやヒデゾウくんが電話してきてくれたのですが、どうやらツネが泣いてしまったみたいで、電話だから目には見えなかったけれど、心に映った涙はすっごくすっごく綺麗でした。
今までもメンバーとはお互い心を通わせてきたけど、今はより一層あたたかいものを感じます。
メンバーの良いところはたくさんあるけれど、メンバー全員が共通してる良い所は素直なところです。
ツネはいつも年齢差を感じさせないくらい大人で、芯がしっかりしています。
それに努力家だし、行動力もあるし、普段弱さを見せないタイプ。
…なのですが、時折見せる年相応のあどけなさが可愛らしい。
ファンの子達が歌に入りづらいところを、ツネが先導している(声は出さずに口を動かしている)姿も、見ていてすごくジーンときました。
(今日誕生日だね!おめでとう!)
それにMCもメンバー全員の個性が出ていたし、盛り上がっていておもしろかったです!
緊張しながらも自分の気持ちを自分の言葉で伝える姿にも感動したし嬉しかったですね。
ヒデゾウ君もこの日は特にしっかりしててかっこ良かったね。
るいちゃんも声を張り上げていたし、ヒロキ君も煽ってたね!
メンバー、みんなすっごく緊張したって聞いてたけれど、輝いていました。
色々と大変だったろうに、本当に、本当にありがとう。
それから、僕の名前を一生懸命呼んでくれている声もたくさん聴こえました。
求めてくれる人達がいるのに、僕は応えてあげることすらできないなんて…そう思うとすごく悔しかったけれど、あの日、あの場所にいた人達がそれぞれの力を出し合って作ったライヴは、本当にいいライヴでした。
いつの日も変わらぬ気持ちで、ずっと応援してくれているファンの皆さん、本当にいつもありがとうございます。
日本国内は勿論、海外からの手紙やファンメールも、たくさんたくさんありがとうございました。
ご心配おかけしてごめんなさい。
感謝の気持ちは何度言っても言い切れません。
でも日記で伝えるよりも、ファンの皆さんにとって、もっともっと伝わる方法がありますよね。
それは新曲を含む楽曲達と、来週から始まるツアーです!
これらに、僕の気持ちは全部詰まっています。
取材等や打ち合わせ、もろもろ収録等はありますが、とりあえずはレコーディングが終わったので、残りの時間は練習、およびゲネプロに励みます!
体調も整えて、万全な体勢で皆さんにお会いできるようにしたいです。
来るDの7周年を、みんな笑顔で迎えられますように!
アルバム「7th Rose」はかなりかっこいいよ!
原点回帰と7年間の成長、進化を感じられる最高の作品になりました。
自信作なのでみんな期待しててね!
また近いうちに色々書きます!


