
生憎の天気が続きますが、咲きほころんだ梅の花を目にすると気持ちがあたたかくなります。
3月ともなれば、時折寒さは残るものの、春めいてくるものですよね。
毎年この時期はスギ花粉に困らされますが、今月末は桜も見頃になりますし、開花が今から楽しみです。
さて、そんな春は個人的にも好きな季節ですが、Dにとっても大切な季節であります。
皆さんもご存知の通り、Dは今年で7周年を迎えます。
そして、その7周年を記念したフルアルバム「7th Rose」のレコーディングなのですが、先日のマスタリングをもって、ついにすべての行程を終えることができました。
秋の終わりから始まり、いつしか雪がちらつき、そして気がつけば春風が吹く季節になっていました。
今年に入り、急遽発売が決定したシングル「風がめくる頁」も加わり、長いように思える月日はあっという間に過ぎて行きました。
特に2月は自分のバンド至上、最も忙しい時期だったように思えます。
作詞、作曲、そして歌を歌うものとしては、常に、追い求め続けなければならないことがあります。
苦難を乗り越えた先に見える光は、容易に得ることはできませんが、今はほんの少しだけ安堵感を覚えています。
アルバムについてはたくさんお話したいことがあるのですが、そちらは追々お話させて頂くとして、まずは支えて下さった、すべての方々に感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
本当に、心からありがとうございました。
そしてこのアルバム制作において、最も助けて頂いたのがファンの皆さんです。
FCライヴのことも含め、今僕が一番伝えたいことであり、伝えなければいけないことですね。
本来ならばもっと早くのうちに書くべきでした。
重々承知であったにも関わらず、中々書くことができなかったことを大変申し訳なく思っています。
名古屋公演の後、ライヴの日のお休みは頂いていましたが、アルバムに関する濃密なスケジュールを白紙にするわけにはいかないので、残念ながらゆっくりと見る時間を設けることができませんでした。
作業の合間に、DVDを見ることは可能だったかもしれませんが、神経を集中させて見ることができない為、そういった見方はずっと避けていたのです。
真剣な気持ちには真剣に向き合わなければ皆さんに失礼にあたります。
なので両日共に、最初から最後まできっちり何度も見た上で、気持ちを綴りたいと思っていました。
とはいえ、随分と遅くなってしまい、ごめんなさい。
そして昨日、やっと気持ちを落ち着かせて、最初から最後まで見ることができました!
心で見て、心で聴いていたら、心から泣けました。
涙ぐむ、とかではなくて、本当にぽろぽろと涙が溢れてきました。
マイクをファンのみんなの方へ向けていたとはいえ、普通はマイクから離れた音を拾うことはできません。
それなのに、驚くほど大きく澄んだ歌声が聴こえてきたのです。
どれだけの人がどれだけの思いを込めて歌ってくれたのかが、痛いくらいに伝わりました。
Dの曲はたくさんあるし、どんなセットリストが来るかもわからない。
リズムが難しい曲も、低音の曲も、高音の曲も、色んな曲があるのに、本当にきちんと聴こえました。
一人一人が心を込めて一生懸命歌ってくれているのが、画面を通して胸に重く、心地よく響くのです。
本当に、純粋に嬉しかったです。
曲中の歌詞がない部分も、拳をあげて自然と声がでてましたが、これもすごく良かったです!
それに両日共、メンバーが趣向をこらせたセットリストも新鮮で良かった。
メンバーそれぞれの良い所がすごく出てたし、会場を盛り上げよう!絶対に成功させよう!という気持ちが溢れんばかりに伝わってきました。
この2日間で培ったものは、無論ツアーでも活かして、より良いライヴになること間違いないと思います!
それから大阪のライヴが終わったあと、ツネやヒデゾウくんが電話してきてくれたのですが、どうやらツネが泣いてしまったみたいで、電話だから目には見えなかったけれど、心に映った涙はすっごくすっごく綺麗でした。
今までもメンバーとはお互い心を通わせてきたけど、今はより一層あたたかいものを感じます。
メンバーの良いところはたくさんあるけれど、メンバー全員が共通してる良い所は素直なところです。
ツネはいつも年齢差を感じさせないくらい大人で、芯がしっかりしています。
それに努力家だし、行動力もあるし、普段弱さを見せないタイプ。
…なのですが、時折見せる年相応のあどけなさが可愛らしい。
ファンの子達が歌に入りづらいところを、ツネが先導している(声は出さずに口を動かしている)姿も、見ていてすごくジーンときました。
(今日誕生日だね!おめでとう!)
それにMCもメンバー全員の個性が出ていたし、盛り上がっていておもしろかったです!
緊張しながらも自分の気持ちを自分の言葉で伝える姿にも感動したし嬉しかったですね。
ヒデゾウ君もこの日は特にしっかりしててかっこ良かったね。
るいちゃんも声を張り上げていたし、ヒロキ君も煽ってたね!
メンバー、みんなすっごく緊張したって聞いてたけれど、輝いていました。
色々と大変だったろうに、本当に、本当にありがとう。
それから、僕の名前を一生懸命呼んでくれている声もたくさん聴こえました。
求めてくれる人達がいるのに、僕は応えてあげることすらできないなんて…そう思うとすごく悔しかったけれど、あの日、あの場所にいた人達がそれぞれの力を出し合って作ったライヴは、本当にいいライヴでした。
いつの日も変わらぬ気持ちで、ずっと応援してくれているファンの皆さん、本当にいつもありがとうございます。
日本国内は勿論、海外からの手紙やファンメールも、たくさんたくさんありがとうございました。
ご心配おかけしてごめんなさい。
感謝の気持ちは何度言っても言い切れません。
でも日記で伝えるよりも、ファンの皆さんにとって、もっともっと伝わる方法がありますよね。
それは新曲を含む楽曲達と、来週から始まるツアーです!
これらに、僕の気持ちは全部詰まっています。
取材等や打ち合わせ、もろもろ収録等はありますが、とりあえずはレコーディングが終わったので、残りの時間は練習、およびゲネプロに励みます!
体調も整えて、万全な体勢で皆さんにお会いできるようにしたいです。
来るDの7周年を、みんな笑顔で迎えられますように!
アルバム「7th Rose」はかなりかっこいいよ!
原点回帰と7年間の成長、進化を感じられる最高の作品になりました。
自信作なのでみんな期待しててね!
また近いうちに色々書きます!
昨夜、Dが所属する事務所の方と、大阪、東京のFCライヴ、および今後のスケジュールについて電話にてお話しました。
前回のブログ、日記でも書いた通り、頭では一刻も早く元気になって、現状のスケジュールを遂行したい思いでいっぱいでした。
ですが今週末、来週末にライヴを控え、100%正常通りに身体が動くかという保証はどこにもありませんでした。
勿論それは仮に今回の件がなかったとしても、どのライヴでも100%の確証はなく、大阪、東京のFCライヴにおきましては、また同じことが起こってしまう可能性が高いというものです。
事務所のYさんが電話口、開口一言目に言ったのは「中止にしましょう」という言葉でした。
そしてその後「無理をして、また倒れてしまってもファンの方もますます心配しますし、人間は機械じゃないので、とにかく今はゆっくり休んで下さい。損害とかそういうことは一切考えないで下さい。今はASAGIさんの体調が一番大事です。今まで無理させてばかりですみませんでした。ASAGIさんがライヴをやると言っても僕は絶対反対です、休んでください」などなど、他にもとても胸に響くことをたくさん言ってくれました。凄く嬉しかったです。
世の中の動きは悲しくも大抵、皆口を揃えて「無理をしてでも働け」というものが多いと思います。
勿論個人的なものではなく、仕事である以上、止まってしまっては回らなくなってしまうので企業側の気持ちもわからなくはないです。
それにプラスして受け身である、働いている側の方の気持ちも理解できます。
双方どちらの気持ちもわかるので、どちらがどうとは言い切ることはできません。
ましてや僕より忙しい人はたくさんいます。
ですが、それでも自分の体調を一番に考慮してくれる人、企業があるのかと思うと、本当に目頭が熱くなりました。
無論、統計をとるわけではないので世の平均というものはわかりませんが、ただおそらく僕は作詞、作曲にかける時間が非常に長いのかもしれません。
人それぞれ作品にかける時間と熱意が比例するものではないのですが、僕はとにかく一曲に対してかなりの時間と精神力を費やしています。
(ひらめき、あっという間にできる場合は例外として。)
それは創作活動をするものとしては、区切りを付けにくい時間でもあるので、時間のかけ方は僕にしかわからないのです。
ですので、誤解のないよう敢えて書かせて頂きますと、事務所やレコード会社が、決して度を超えた無理をさせている、というわけではないということです。
結果、自身のDの楽曲に対する想いが強いばかりに、結局はこうして皆さんにご迷惑とご心配をおかけしてしまうということになり、それらを考えると、どうすることがベストであったのかという疑問もでてきてしまいます。
ですがお恥ずかしながら、今の僕にはただただ謝ることと元気になること以外見つかりません。本当に申し訳ありません。
そういった中、事務所が僕を気遣って「中止」を提案してくれたとはいえ、去る名古屋は勿論、来る大阪、東京での公演には遠方から来てくれる方や、大切な時間とお金を費やして来てくれる方達ばかりです。
これほど切に思って下さるファンの皆さん、関係者の皆さん、メンバー、そしてDにとって、最も良い方法はどうすることなのだろうかと、随分悩みました。
当然僕が元気になり、予定通りライヴを行うことが言わずともベストなのですが、それがままならないとなると、考えられるものは限られてきます。
中止も含め、通常考えられるのは3つに1つ。
可能性にかけて通常通りライヴをするのか、チケットを払い戻しライヴ自体を中止にするのか、はたまた延期とし振替公演をするのか。
でもそれらはどれも僕の中で納得のいくものではありませんでした。
そこで僕は散々悩んだあげく、4つ目の案として事務所のYさんに相談した上で、メンバーにあるお願いをしました。
僕の願い、それは僕抜きで「4人でライヴをしてほしい」ということ。
これは我がDのメンバーに信頼をおいているからこそ託せることなのです。
仮に信用できないメンバーがひとりでもいた場合、この案は浮かびさえしないでしょう。
浮かんだとしても直ぐさまかき消されてしまいます。
僕が言い終わるや否や、Yさんは「ASAGIさんの代わりになれる人なんていません、絶対無理です」と言ってくれました。
Yさんのお気持ちは大変嬉しかったですし、確かに僕はDに全身全霊をかけているので、代理と言えど易々とDのヴォーカルを務められる人がいるとも思いません。
ですが、僕の代わりにヴォーカルを務めることができる唯一の方を、僕は知っているのです。
それは、ファンである皆さん、あなた達です。
僕の代わりに歌ってほしいのです。
Dの曲を心から愛し、愛されている人でなければ、Dの楽曲を心から歌うことはできません。
邪な気持ちで同じ歌詞とメロディを歌っても、それはDの楽曲ではないからです。
大阪と東京でのFCライヴは、メンバー4人と、そして最愛なるあなた達で、どうか無事に成功させて来て下さい。
僕は不在なので、残念ながらその様子を直接自分の瞳に映すことはできませんが、マイクを客席へ向け、全編に渡る録音と録画をしっかりとお願いしました。
それから皆さんの声がよく聴こえるように、同期の歌(ライヴ中流れている、音源と同じ僕が歌うハモリコーラス)も切ってほしいと頼みました。
勿論2日間の様子が今後なにかの形で流通されることはありませんので、ご心配なさらないで下さい。
それらは僕の宝物になるので、記録用であったり、商いに関わるものにするつもりは一切ございません。
おそらく僕が不在のDのライヴは、これが最初で最後になると思います。
2日間のライヴの構成などはすべてメンバー4人、そしてスタッフさん達に託しました。
僕がいなくても、ライヴ当日「Ultimate Lover」である皆さんの心ある歌が重なることによって、きっと素晴らしいライヴになると思います。
自分自身、ひどく無理なお願いをしているとわかりながらも、信頼をおける方々だからこそ委ねたいのです。
メンバーは快く理解に応じてくれ、Yさんも「ASAGIさんがそこまで言うのなら…」と了解を頂くことができました。
皆さんにはすべてを理解してくれとは決して言いません。
ただ、僕はどんな状況にあっても、誰よりも早く今の気持ちを皆さんへ伝えたかった、それだけだけです。
そして今はこれが最善であると信じています。
名古屋のライヴにつきましては、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
残念ながら過ぎ去りし日は、人である僕がどうあがいてもやり直すことができません。
僕もあの日、皆さんの前で歌を歌いたかった、そして心を伝えたかった。
皆さんがどんなにライヴの日を楽しみにしてくれていたかも、すべてではありませんが、痛いほど理解しているつもりです。
そして事務所の方々との話し合ったの結果、悩みに悩み、不本意ではありますが名古屋公演は、振替公演なしのチケット払い戻し、すなわち中止とさせて頂くこととなりました。
振替ライヴをするという意見もあったのですが、ファンの皆さんのご都合もあり、振替日が決まっても断念せざるを得ない方々もたくさんいらっしゃると思います。
また春からの7周年記念アルバムツアーを控えているということや、今後のリリーススケジュール等、色々なことを踏まえ、最終的には中止という結論に至りました。
楽しみにされていたことでしょうに、皆さんの気持ちを踏みにじる結果となってしまい、本当にごめんなさい。
今回はこのようなことになってしまいましたが、いつか近い将来改めて、万全な状態で東名阪でFCライヴをやらせて下さい。
今後も色々な面で至らない点や不備があったりして、皆さんを不安な気持ちにさせてしまったりすることも多々あると思いますが、元気になった暁には精一杯やらせて頂きますので、よろしくお願い致します。
…そしてこれは仮定ではありますが、もし今後、いつかメンバーの身になにか降り掛かることがあったとしても、全力で守ってきたいと思っています。
朽ちることなく何度でも甦ることがDがDである証であり、その領域を侵すものは何人たりとも許されません。
僕は心と身体にDを刻んで生きています。
だから皆さんもどうか記憶の片隅でいいので、留めておいてください。
Dが唯一薔薇と言う名の不滅華であることを。
また、私信となりますが、今回の一件を、前回の日記を目にしてご連絡を下さった関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
無事に全快し、皆様方のご期待に添ったライヴや楽曲を、また一緒に創り上げられる日を楽しみにしています。
ファンの皆さんへ
まずは自分の体調不良のため、昨日のFCライヴが急遽中止になってしまったこと、皆さんにご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
昨夜の救急搬送、そして検査の結果といたしましては、過労と心労が重なり、様々な症状を引き起こしている、というものでした。
以前から時折感じることはあったのですが、如何せん頭と心と身体のバランスがうまくとれなくなってきていました。
伝えたい心、歌、やる気は今も誰に負けることなくあるのですが、身体がうまく適応してくれません。
悔しさと申し訳ない思い、自分自身に対して腹立たしい気持ちでいっぱいです。
歌を歌うことも、曲を作ることも大好きです。
お仕事として、音楽を続けられることもすごく有り難いです。
僕にとって、ファンの皆さんも、メンバーのみんなも、関係者の方々も皆大切です。
一刻も早く回復し、また皆さんの前で歌えるようがんばりたいと思います。
それから、メンバーから心のこもったメールを頂きました。
普段メンバーそれぞれが掛け持つ仕事は違えど、それらをみんな一丸となってがんばってくれています。
いつも思っていますが、改めてDで良かったと思いました。
それと、スタッフの皆さんからもあたたかいお言葉を頂き、感謝の気持ちが溢れました。
また、ファンの方々の中でも体調が優れなくなり、倒れこんでしまった方々がいたとお聞きしました。
その後体調は如何でしょうか…。不安が募ります。
皆様方に多大なるご迷惑をおかけ致しまして、なんとお詫びしたらよいのかわかりません。
たくさんの方々にご迷惑をおかけしていることは重々承知なのですが、今後すぐに容態が改善するというものではありません。
こうなってしまった以上、今は心身共に休むべきなのかなとも思いますし、今、自分にできることは速やかに回復することが先決であると思っています。
スケジュールと今後に関しましては、お世話になっている事務所とお話していくことになると思います。
皆さん、本当にごめんなさい。
必ず元気になりますね。
立冬を迎え、暦の上では冬到来!
11月になり、いよいよ寒さを身に感じる季節になって来ました。
寒がり猫代表のみにゃくんは、早速エアコンをつけろ!コタツをよこせ!とにゃーすか文句を言ってきます。
みにゃくんたら雪国生まれのくせして誰に似たんだか…って、まあ僕も寒がりなので、親である僕に似たのでしょうね(笑)。
それにしても、ここ何日かは平年通りの気温に戻りましたが、少し前は急激な冷え込みもありましたね。
皆さんもお出かけや就寝の際は暖かくして、体を冷やさないようにして下さいね!
そして!先日7日は、主催イベントMTPのファイナルでした!
東京は勿論、名阪も大盛況で親交のあるバンドから先輩まで、多数のアーティストの方々に出演して頂きました!
各日程に出演して頂けた、D以外のアーティスト様は総勢7組!
ここで改めてご紹介させて頂きますと…
男気溢れアグレッシブなライヴを繰り広げるlynch.!しかも皆勤賞!(笑)
聴く者を幻想的な世界に誘う9GOATS BLACK OUT!
メロディアスな楽曲と歌声が魅力のヴィドール!
音楽本来の楽しさを呼び起こさせるjealkb!
和をこよなく愛し、愛されるKagrra,!
青き薔薇、圧倒的存在感のManaさん率いるMoi dix Mois!
そして男も惚れ込むカリスマアーティスト、森重樹一さん!
…という豪華なラインナップでした!
これは特定のファンのみならず、このシーンを愛する者ならば一度は見たいイベントだったのではないでしょうか!?
僕も個人的に心から楽しめて、緊張をしつつもいい意味でほぐれながらライヴができたと思います。
大阪は堂々のSOLD OUT、東京もSOLDまで100を切っていたようですね!
完売までもう少し!ということで非常に惜しかったわけですが、それ以上に熱いライヴを繰り広げることができたので、どの日も大満足でした。
Dは最近よくイベントに出させて頂いていたのですが、やっぱり主催は喜びもひとしおなのです。
こうして無事MTPを終えることができて本当に良かったなと思いました。
三日間とも学ぶところあり、笑うところあり、感動ありと、盛り沢山の内容ですごく充実じた日々でした。
それから楽屋なんかでlynch.、9GOATS BLACK OUT、ヴィドール組は勿論、色々な人と話せたのも嬉しかったです!
kagrra,とはライヴではなかなか会う機会なかったので特に。
特に一志くんとはめちゃくちゃ久しぶり!
そういえばDの正式な初ライヴの時以来でした。
でも一番最初に会ったのは、たぶん10年以上前かな?
その頃の話をしたら、照れくさそうに笑ってて可愛らしかったです(笑)。
10年前はきっとお互いの10数年後なんて想像つかなかったと思いますが、こうして今また話すことができるって、とっても嬉しいことですよね。
個人的な話になってしまいますが、僕は巷で溢れかえるふざけた言葉や、なんとなくのニュアンスや軽い気持ちで書きましたというような歌詞が苦手なのです。
だけど、一志くんは、歌詞の一文字一文字、言葉をすごく大事にしているのがわかります。
拘っている部分が本当によく伝わってくるし、そういうところが共感できますね。
世界観を重んじるバンドは、今はすごく少なくなってきてるけれど、これからもkagrra,らしさを追求していってくれたらいいなと思います。
そして大先輩の森重さんと一緒に、僭越ながらもZIGGYの名曲2曲を歌わさせて頂きました!
MTPMでの対談から始まり、緊張が解ける間がなかったのですが(笑)、優しいお言葉もかけて頂けて感激でした!
「I’M GETTING’ BLUE」のサビではハモってみたりと、普段ではなかなか味わえないような貴重な経験をさせて頂けました。
この曲は特にサビがいいんですよね!
はっと気付かさせられるようなフレーズが胸に残ります。
昔から大迫力の森重さんですが、今も変わらぬその存在感は、僕だけではなく、見るもの聴くものを皆、魅了したことかと思います。
ちなみにDのマネージャーYさんも昔から森重さんの大ファンなのですよ(笑)。
そしてトリでは「闇の国のアリス」を、出演者の有志の皆さんで大セッションしました!
普段は同じステージにあがることのない面子で絡んだりできて楽しかったな!
リョウくんと葉月くんと3人で歌ったりとかね!
それから嬉しかったのは、このシーンに君臨し続ける麗しき青薔薇の君、Moi dix MoisのManaさんのギターサイドで歌えたことです。
熟れたステージングは流石の一言で、寄り添いながら歌えたのは感動でした。
歌っててもめちゃくちゃ気持ち良かったです!
実は僕、セッション中のManaさんの耳元に、とある愛の囁きをしました(笑)。
そうしたら、なんと満面の笑顔で、うんうんって応えてくれたのです!!
なんて囁いたかは秘密だよ!(笑)
各アーティストのファンの皆様は勿論、アーティストの皆様も楽しんで頂けたようで、感激、感動のまま今回のMTPは幕を閉じることとなりました。
事務所、レコード会社、イベンターの方々もMTPの成功を共に喜んで下さいましたし、これも偏にファンの皆様と、参加して下さったアーティストの皆様、そして関係者の皆様のお陰だと思っています。
皆さん本当にありがとうございました。
いつの日か、また「Mad tea party」が開催される、その時が来ましたら、皆様のまたのご参加を、心からお待ちしております。
…連日連夜、憧れの方々に直接お会いする機会があり、感動覚めやらぬ日々が続いていたわけですが、ここ一ヶ月ほどはずっと忙しくて、日記はおろか、あまりブログも書けませんでした。
といいながら今後も、来年の一月いっぱいくらいまでは忙しい日々は続くのですけどね…(笑)。
ここ数年の恒例行事、年末年始は休めない!(笑)
作詞作曲、レコーディング、取材、撮影、ライヴ、コメント撮り、締め切り物などなどにプラスして風邪で数年ぶりに三日三晩熱が出てダウンしたり(笑)。
風邪はやっぱり人が多いところに行く機会が多かったせいでしょうか。
予防をしていてもひく時はひいてしまうのが厄介ですよね。
とはいえ、なんとか乗り切れて良かった…!
ところで「Tightrope」のセルフライナーノーツを書く前に、気がつけば「Day by Day」の発売日が迫って来ました(笑)。
時間の流れが本当に早いものだと感じずにはいられませんね。
ちなみにこの曲はちょうど夏に出すシングルの為の、曲だし期間(春)に作った曲なのです。
僕は「Tightrope」と「Day by Day」、タイプの違う2曲を作っていったのですが、結果「Tightrope」が先に発売し、後
に「Day by Day」が後からの発売となりました。(ラブφサミットのテーマソングとなったようなので)
今回の「Day by Day」は心情を歌詞に込め、またメロディーやフレーズにも乗せられたと思っています。
PVも楽曲とうまくリンクさせ、今までにない、また違った一面を皆さんにお見せ出来そうな気がします!
今回もPVのイメージやアイディアをたくさん出させてもらったのですが、さすが監督さん!といった感じで、うまく仕上げてくれて大満足です!
その後の編集作業も楽々で、あっという間に終了(笑)。
明るめの楽曲のPVというのは、今まであまり撮ったことがなかったのですが、今回は新鮮かつ見所もたくさんあって、ついつい何度も見たくなります。
衣装も今回は曲調に合わせていつもよりぐっとラフな感じなのです!
今回の楽曲に合皮や大量のベルトは合わないし、かと言って全員スーツというのも堅苦しいかなと思ってね。
一番大事なのは楽曲であって、その楽曲あっての衣装ですからね。
なにげにこういうファッションのDも有りだと思うし、まだお見せできなくて残念だけど、PVの流れ的にもすごくマッチしてるのでお楽しみに!
そういえば、アー写とPVでは全員衣装が変わります!(テイストは同じなので、ガラっと変わるというわけではないけど(笑)。)
僕はPVではお気に入りのANN DEMEULEMEESTERの凝ったジャケットやKris Van Asscheのシャツ、ベストを着てるのですが、これらはかなりお気に入りなので、この秋冬に別コーディネイトで、普段も着たりしたいかも!
あとはNeil BarrettやJohn Gallianoなどなど、普段から僕が好きなブランドのアイテムを衣装として取り入れました。
ただ、メイクも薄くしてしまうとなんだか寂しいので、そこは敢えて濃く(笑)。
今回はグレーのカラコンをしたのですが、写真にするとあんまりわからないかも…
PVではヘーゼルを入れるも、これまたあまりわからないかも?(笑)
髪はロングにしてアッシュゴールドのメッシュを全体的に入れ、メイクはアイホール全体に、濃いめに入れたシャドーがポイントです。
ちなみに目元に印象を与えるため、眉はあまりかきませんでした!
CDジャケットも楽曲のイメージを表現するために、時の流れを表す時計、それから四季の流れを幻想的に作ってもらいました。
あ、この時計は実際に写真撮影やPVにも出て来るのですが、実際めちゃくちゃ大きいものなのです(笑)。
四季の移り変わりは3枚を通して春から夏、夏から秋、秋から冬となっていて、さらには朝、夕、夜にもなっていて、凝ったデザインワークですよね。
ちなみにすべての楽曲の中にも、少しずつ四季を感じ取れる歌詞があったりと、一見一曲一曲のテーマはバラバラでも、そういった部分で共通点を作り出しました。
デザイナーのKさんは、いつも僕の理想をうまく形にしてくれるので、非常に有り難いです。
一緒にお仕事をし始めたのは、スマイルカンパニーに所属してからなので2年と少し経ちますが、ますます意思の疎通がスムーズになりつつあります!
それからDの楽曲は赤や黒を思わせる楽曲と対極的な、白や青を思わせる楽曲も多々ありますが、今回の「Day by Day」は後者のタイプの楽曲になりますね。
伝えたい歌詞とメロディアスさを全面に押し出している楽曲なので、今回は聴きやすさを大事にしました。
同じような日々でも、少しずつ少しずつ、確実に日々は変わって行くものです。
変わらないものはないけれど、だからこそ今という時間を、もっともっと大切にしてほしくて作った楽曲です。
生きていると大切な誰かが病気になってしまったり、亡くなってしまったりすることも、悲しいですがあるかもしれません。
また、自分の身にも不調を感じることがあるかもしれません。
悲しみや不安に包まれる時に思うこと。
それは、大きな幸せがなくても、ああ、今までの普通で当たり前の日々は素晴らしいものだったのだ、と気付かされますよね。
「Rosarium」でも「なんでもない日」と言っていましたが、「普通」であることの大切さをより理解することによって、本当の幸せを実感できるんじゃないかと思うのです。
避けられない悲しみや苦しみは、ただただ悲しい、苦しいだけではなく、人が思い出さなければならない、一番大切なことを教えてくれるのでしょうね。
ちなみにカップリングには、なんと!HIDE-ZOUくんの楽曲も入ります!(笑)
Dでは初の作曲になるということで、より良い楽曲に仕上げようと、僕もみんなも気愛を入れてアレンジしたりして、すごくいい曲に仕上がりました。
タイトルは「君が見る夢の中」なのですが、「Day by Day」の楽曲世界&心情と繋がっていますので、そういった部分でもお楽しみに!
「Stinger 〜謂われなき情念〜」はるいちゃんの作曲です。
こちらは切なさとかっこ良さが重なる楽曲に仕上がりました。
テーマがけっこう深いものになったのですが、詳細をさらっと言ってしまうとつまらないので、発売されてからまた詳しく書きますね!
そして最後に「妖奇譚」(「あやかしきたん」と読みます)。
この曲は僕が作ったのですが、こちらは「悪夢喰らい」の続編となります!
タイトルを「悪夢喰らい〜第二夜〜」にしようかなとも思ったのですが、まったく捻りがないので変えました(笑)。
最終ミックスの数日前に、突如入れたいコーラスが浮かんだので、お願いして入れさせてもらったのですが、メンバーも興味津々で、良い意味で笑ってました。
この文章だけだと、伝わり辛いかもしれませんが、内容としましては、普段僕が見る悪夢のオンパレードが凝縮されているので、自分で言うのもなんですが、かなり濃厚な楽曲です(笑)。
リアルな悪夢自体はとんでもなく奇天烈で悪趣味なものなのですが、流石にそのまま歌詞にできない部分もあるので、そこはなるべくソフトに描きました。
もし夢見が悪い時には黒髪赤目の「貘」を呼び出しましょう!(笑)
すぐに駆けつけます!
…だけど本当に時が経つのは早いですね。
先日最後の「Tightrope」のインストアイベントが自主盤で終わったばかりなのに(ご参加頂いた皆さんありがとうございました!)、「Day by Day」の発売まであと一ヶ月弱という(笑)。
レコーディングもPV撮影もついこの間でしたし(マスタリングにおいては9日!(笑))、今回もぎりぎりまでかかりました…(笑)。
与えられた時間目一杯まで使って、悪足掻きしながらでも、限界の先を見たいと考える性格なのですが、良いものを作るには、ぎりぎりでも致し方ないのかもしれません。
普通に曲作りするより、きっと倍も倍も労力が必要なのかもしれませんが、その分自信をもってみんなの元へ楽曲を届けることができるからです。
もし手を抜いてしまったとして、そんな楽曲をみんなに聴かれるほど恥ずかしいことはないですからね。
完全燃焼した今は、早くみんなに聴いてもらいたいという気持ちでいっぱいです!
だからみんな楽しみに待ってて下さいね!
今後はワンマンも控えてるし、なにかと数ヶ月先まで忙しい日々が続きますが、みんなの笑顔と声援を糧にがんばります!
あ、「Tightrope」とカップリング曲のレビューはちょこちょこ書くので、もうしばしお待ちを…(笑)。
早いもので今年も10月に入り、あと3ヶ月を切りました!
冷えたグラスに入った飲み物より、温かい飲み物が美味しいと感じる季節ですね。
街路樹も色づき始め、いよいよ本格的な秋の到来といったところでしょうか。
先日街を歩いてると、鼻をつくとある香りに…ん?と思いましたが、その正体は銀杏!ギンナンの実でした!
焼き銀杏や、茶碗蒸しだと美味しいのですが、生のままだと如何せん香りが…(笑)。
とはいえ、秋は栗にきのこ、梨に葡萄に秋刀魚や戻り鰹!
…と旬の食材が目白押しですよね!
現代人は野菜や魚を食べることが減っているようですが、この機会に健康的に摂取できるといいですよね。
ところで先日は中秋の名月でしたが、皆さんお月見しましたか?
日光浴も心が癒されますが、夜の住人としてはやはり月光浴も欠かせません!
月見団子ではありませんが、せっかくなので僕もみたらし団子を一本頂くことに。
お団子、ツネは頻繁に食べているようですが(笑)。
僕は普段、お団子は滅多に食べないのですが、なかなか乙なお味でした。
そしてやっぱり、アーティストとしては「芸術の秋」ですよね!
物思いに耽るにはぴったりの秋風にあたりながら、曲や歌詞のイメージを膨らませようかな?と思っています。
構想を練る段階だけで楽しいと思える曲を書きたいな!
皆さんも音楽を聴くもよし、絵画や舞台を観るもよし、本を読むもよし、なにかを制作してみるもよし、なにかに取り組んでみては如何でしょうか?
新しい自分に出逢えるかもしれませんね!
それから昨日はライカエジソンでのインストアイベント!ということで、たくさんの方にお越し頂くことができました!
お一人の方と接する時間自体は僅かなものでしたが、トークや握手、Dのメンバー+ファンの方1名での撮影と、盛り沢山の内容となりました。
緊張しながらも皆さん、非常に良い表情をしていましたよ!
なので僕も一枚一枚、心のカメラに収めておきました。
皆さんも楽しんで頂けていたとしたら嬉しいですね!
お手紙やプレゼントもありがとうございました。
皆さんのニコニコ笑顔は僕たちのエネルギーとなり、気持ちのこもったお手紙は、読めば読むほどパワーをもらえます!
カードに書かれた一節も、便せんやノートにぎっしり書かれた長文も、それぞれが心に残る言葉で胸に響きます。
嬉しいことも悲しいことも、皆正直に話してくれて嬉しいです。
そして何より、いつも応援してくれて本当にありがとうございます。
司会は近頃お馴染み!?のavexのKさんでしたね。
Dの関係者さんは面白い方が多いのですが、この方も大変面白い方なんですよ!
なんだかキャラクターにしやすいタイプの人というか(笑)。
ちなみにこのKさん、NYASAGIストラップをつけてくれています。
どうやら僕が知らない間に物販で購入してくれていたらしいです!
この日記、Kさんは見てないと思いますが、一応…その節はありがとうございました!
それからなんと!ESPのIさんがインストアと撮影会に参加されていたようで(笑)。
思わぬサプライズにメンバーも驚いていました!(笑)
あ、そういえば昨日、ライカエジソンから帰ってなんとなくテレビをつけたらペルーが映っていて、「Canon Del Colca」を思い出しました。
最近演奏していないけど、大好きな曲のひとつなのでまた歌いたいな!
この曲は歌詞も曲も短いけれど、多くの人々や動物の魂が凝縮されている曲です。
現代のペルー、インカ帝国、マチュピチュという言葉が続き、るいちゃんも好きそうな番組だなーと思いました。(るいちゃんも僕も世界遺産に興味があります!)
…そこでちょっと不思議な話?をひとつ。
前からよくあることなのですが、ふと頭に浮かんだ人やもの、或いは動物が2〜3日後にたまたま見たテレビにいつも現れること!(笑)
普段ほんと全然テレビ見ないのに、たまたまつけると、いつも少し前にいきなり頭に浮かんだイメージが画面に映るのです。
ちなみに今回は「トルコ」!
ペルーが映ったのと同じ番組だったのですが、オスマン帝国やトルコに興味を持ち始めた次の日にトルコが!
オスマン帝国の時代は頭にターバンを巻いてる感じですが、最近は皆すっきりとして爽やかなのに驚きました。
この感覚は異国の方が日本=侍、着物と考える感覚に似ているのでしょうね(笑)。
未知なる国や文化に触れることは感性を刺激してくれるのでいいですね。
世界は広いので、探究心が尽きることがなさそうです。
それから「アルマジロ」!
少し前からなぜだかアルマジロが気になっていたら、またまた同番組中に登場!アルパカやリャマみたいに可愛い!とブームがおきてる子でもないはずなのになぜ(笑)。
あと以前「Canon Del Colca」を作詞作曲していた時も2〜3日後にインカ帝国の番組がやっていました。
「Leukocyte」の時もたまたまテレビつけたら、NHKで白血球の特集をやってて、マクロファージやNK細胞の凄さを体感した記憶があります。
今、うちの愛猫娘のちょみ姫が飲んでるキノコからとれる成分のお薬!
(ちょみ+キノコなのでチョキノコと僕は普段呼んでます(笑)。)
これは癌細胞に対抗する、白血球のひとつ、NK(ナチュラルキラー)細胞を元気にする作用があるようですね!
人間にも動物にも効くようで、体質に合う合わないはあると思いますが、風邪をひきやすいなど、体調がいつも優れない人にはおススメかもしれませんね!
キノコには是非頑張ってもらいたいものです!
…と、他にも数えられないくらいこういった偶然があって、なにかテレビと波長が合ってるのかな?と、最近思ったりもしています…(笑)。
さてさて、次に皆さんをお逢いできる日は10/10の「FUJIYAMA MUSIC FESTIVAL09」でしょうか!?
FUJIYAMAと言えば海外の方でも富士山だとご理解して頂けることが多いかと思われますが、それほどに日本を象徴する美しい山ですよね。
どこに行っても遊びに行ったらゴミは持ち帰る、というのが当然なのですが、ポイ捨てを当たり前のようにする人が多いようです。
景観を損なうばかりではなく、人としてのモラルに関わる問題であり、非常に残念なお話ですよね。
山梨でDがライヴを行うのは初なのですが、美しい山々と湖、壮大な自然に囲まれた中で、のびのびと演奏できたらなと思っています!
前回のチャリティーライヴ同様、野外イベントでお昼からのスタートになるので、いつものライヴとは少し違ったライヴを楽しめそうです。
最近はあまりお天気が優れない日もありますが、当日は雨が降らないことを願うばかりですね。
参加される方はDと一緒に、イベントを楽しみましょう!
それと遠方から車やバス等で参加される方もいらっしゃるかと思いますが、くれぐれも行き帰りに気をつけて下さいね!
それではまたお愛しましょう!